Ashiya no ie

工業製品の多くは完成時がベストな状態で時が経つにつれ劣化してゆきます。住宅もそんな宿命をもつものの１つ。しかし、時を経てもなお価値が衰えず、むしろ年月による変化が味となり、長く住み続けられる家があります。そんな家をつくったのは、建築家の大庭徹さん。住まう人や植えられた緑と共に成長していく家に迫ります。

詳しくは、KLASICに掲載されている実例記事を、ぜひご覧ください。

https://www.klasic.jp/construction/26022/